東風西声 2008 第4号

東風西声 2008 第4号

1,320(税込)
発行日:2009年3月31日
編集・発行:九州国立博物館
総頁数:112頁
サイズ:A4判タテ

【目次】
●今泉淑夫「了庵製桃源住相国道旧疏について」
●楠井隆志・鳥越俊行「九州国立博物館所蔵 阿弥陀如来坐像―九州所在木彫像基礎資料二―」
●村田忠繁「文化財防災情報システムの構築にむけて」
●金井裕子・川添梓・渡辺朗子・河野一隆・小野裕子「変化する平常展―文化交流展室の挑戦―」
●元永行英「「市民共生の博物館」におけるイベント事業の意義」
●永田香織「博物館におけるボランティア活動の展開と課題―九州国立博物館を事例に―」
●志賀智史「前期古墳に用いられた赤色顔料の一様相」
●鳥越俊行「文化財用X線CTスキャナによる文化財の調査について」

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