東風西声 2022 第18号
¥1,200(税込)
発行日:2023年3月31日
編集・発行:九州国立博物館
総頁数:136頁
サイズ:A4判タテ
【目次】
●齋部麻矢・山口裕平・岡寺良「九州国立博物館蔵「豊前國京南郷入覺」銘銅製経筒と入覚妙見社」
●若杦善満・渡辺祐基・田中麻美・岡寺良「土製地蔵菩薩坐像の製作過程の復元的考察―中世九州北部に出土する特徴的な一群について―」
●志賀智史「首里城跡から出土した勾玉製作関係資料について」
●白井克也「加耶の広口壺」
●大谷育恵「北魏期の針形垂飾付き耳飾―六田知弘氏所蔵資料とその類例」
●瓜生 翠「木版印刷文化財の付着物からみる製作痕の観察―重要文化財「多久頭魂神社高麗版一切経」を例として―」
●川畑憲子・渡辺祐基・和泉田絢子・田中麻美「叢梨地牡丹唐草向鶴紋散蒔絵調度の木地構造について(3) 化粧道具(手箱)」
●和泉田絢子・渡辺祐基・木川りか「博物館の展示収蔵空間における空気環境の管理と対策事例について」
●西島亜木子・川村佳男・今井涼子・齋藤徳子・石橋有実「「かわいい考古学のススメ」への道―市民と博物館の連携型展覧会の一例として―」
編集・発行:九州国立博物館
総頁数:136頁
サイズ:A4判タテ
【目次】
●齋部麻矢・山口裕平・岡寺良「九州国立博物館蔵「豊前國京南郷入覺」銘銅製経筒と入覚妙見社」
●若杦善満・渡辺祐基・田中麻美・岡寺良「土製地蔵菩薩坐像の製作過程の復元的考察―中世九州北部に出土する特徴的な一群について―」
●志賀智史「首里城跡から出土した勾玉製作関係資料について」
●白井克也「加耶の広口壺」
●大谷育恵「北魏期の針形垂飾付き耳飾―六田知弘氏所蔵資料とその類例」
●瓜生 翠「木版印刷文化財の付着物からみる製作痕の観察―重要文化財「多久頭魂神社高麗版一切経」を例として―」
●川畑憲子・渡辺祐基・和泉田絢子・田中麻美「叢梨地牡丹唐草向鶴紋散蒔絵調度の木地構造について(3) 化粧道具(手箱)」
●和泉田絢子・渡辺祐基・木川りか「博物館の展示収蔵空間における空気環境の管理と対策事例について」
●西島亜木子・川村佳男・今井涼子・齋藤徳子・石橋有実「「かわいい考古学のススメ」への道―市民と博物館の連携型展覧会の一例として―」
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